簡単!鶏の照り焼きは甘酒を使うと、鶏肉が柔らか~い、消化を助けて腸内環境も改善。

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こんにちは、管理栄養士のりこです。長年の便秘が発酵食の甘酒で改善されたので、甘酒を食生活にとり入れるようになりました。

甘酒って単に飲むだけではなく料理の調味料としても活用できます。隠し味として、ちょっとした手間で料理に加えれば、いつものレシピが見違えるほど美味しくなります。

本日は鶏肉に甘酒をもみ込んだ、簡単!鶏肉の照り焼きのレシピをご紹介します。

簡単!甘酒を使った鶏肉の照り焼きレシピ

材料

・鶏もも肉1枚

・十穀米甘酒 大さじ1

・片栗粉適量

・油適量

タレ

・みりん 大さじ1

・さしみ醤油 大さじ1

・生姜チューブ1cmくらい

作り方

①鶏肉に包丁で切り目を入れます。繊維を断ち切るように2cmくらいの間隔で切り目を入れておくと加熱による縮みをある程度防ぐことができますし、火も通りやすくなります。また厚さが均一になるので加熱ムラも抑えられます。さらにフォークで穴をあけておくと、味が短時間でなじみやすくなります。

②下処理した鶏肉に大さじ1の甘酒をすり込んで30分くらい漬け込みます。

③漬け込んでいた鶏肉に、片栗粉をまぶし、フライパンに油を入れて焼きます。

④焼いている間にタレを作ります。みりん、さしみ醤油、生姜を入れて混ぜます。

⑤焼けたらタレをまわしかけて味をなじませます。味がからんだら出来上がりです。

⑥出来上がったら切って盛り付けます。

まとめ

本日は甘酒を鶏肉に揉み込んでじっくり浸け置きして焼きました。ふっくらしっとり旨味がアップします。フライパンでさっと焼けば、あっという間に美味しい鶏肉料理の出来上がりです。

その他の献立は、みそ汁に火を止め甘酒を入れてコクをプラス、豆腐には醤油麹をかけて添えにキムチ、発酵食と野菜の食物繊維がたっぷりとれるようにしています。

甘酒に含まれる麹菌はでんぷん分解酵素、たんぱく質分解酵素の2種類の消化酵素を作り、食べ物の消化を助けます。下ごしらえとして、肉や魚に甘酒を漬け込むと柔らかくするというメリットがあります。

また、米麹から作る甘酒は米と麹の食物繊維が含まれていて更に麹も善玉菌の活動を助ける物質をつくるので腸内環境がぐんとよくなります。腸内環境がよくなると便秘も改善されます。

いくら体に良くてもすぐ効果がでるわけではないので、日ごろから継続して食べる事が大切。

お湯や牛乳に入れて飲んだり、ヨーグルトに入れて食べたり、調味料として使うのもおすすめです。

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