味噌甘酒ソースをかけて腸活!3つを混ぜまるだけの簡単レシピ

味噌甘酒ソースをかけて腸活!3つを混ぜまるだけの簡単レシピ

こんにちは、腸活で便秘改善できた管理栄養士のりぽです。

ずっと便秘で悩んでいて、これは体質なんだと諦めていました。

いろんな物を試してみましたが、変化なし。

便秘を改善する方法として、思ってもみなかったものがで改善できました。

その思ってもいなかったものは、食べる十穀米甘酒でした。

それを食べるようになってから、なぜか朝トイレに行くようになり。

朝、お通じがあることがほぼなかったので半信半疑でしたが

いつのまにか朝のお通じが毎回になり、疑う余地なく甘酒効果だと確信しました。

そうなんです。

発酵食が腸内環境を改善してくれました。

その発酵食をかんたんに取り入れられるように、食材にかけるだけの味噌甘酒ソースを本日はご紹介します。

味噌甘酒ソースの材料は3つ

材料

ケチャップ 大さじ3

食べる十穀米甘酒 大さじ1

味噌 大さじ1

作り方

材料を混ぜるだけ!

ささみを焼いて、味噌甘酒ソースをかけるだけ

今回は、みやざき地頭鶏のささみを使用しました。

フライパンにオリーブオイルを入れて焼くだけです。

火がとおったら、皿に盛り付けてソースをかければ完成です。

どうですか

簡単でしょ♪

焼いて、ソースをかけるだけなんです。

味噌甘酒ソースは、魚にかけても相性バッチリ!

混ぜるだけの味噌甘酒ソースは、万能。

白身魚のフライ、ムニエルにかけても合いますよ。

炒り卵にかけても美味しいです。

スティック野菜につけても無限に食べれます。

ドレッシングのように野菜にかけてもいいですよ。

飲む甘酒より、食べる甘酒は砂糖の代わりに使えるので料理が美味しくなります。

味噌甘酒ソースのように、砂糖の代わりに甘酒を使うと素材の味を壊さず優しい甘味が口に広がります。

発酵食ブームで甘酒を口にする方も多いのではないでしょうか。

甘酒は、液体のドリンクだと血糖が急激に上昇するので飲む量に注意が必要です。

甘酒は、このようにヨーグルトにかけて食べるとドリンクで飲むより血糖が急激に上がりにくいです。

しかもダブル発酵食になるので、腸内環境改善に役立ちます。

現代はスイーツや甘いものが増えたので血糖に問題がある方が増えています。

健康になりたくて甘酒ドリンクを毎日のようにぐいぐい飲まれている方は、かえって健康を害する結果になるかもです。

しっかり栄養成分表示をみてから、適量を飲まれることをおすすめします。

栄養がぎゅっと詰まった甘酒をお探しの方は食べる十穀米甘酒だと大さじ1杯の魔法として料理に使えます。

大さじ1杯でよし、冷凍保存で便利、紙カップだから後の処理も楽、添加物なし。

カラダにいいものは、少量でいいんです。

そんな甘酒を賢く選ぶあなたのための

甘々咲咲 食べる十穀米甘酒を宮崎県串間市からお届けしています。

栄養のスペシャリスト管理栄養士監修。

材料は、宮崎県産米、宮崎県産麹、国内産十穀米

この3つだけを使って、冷凍して発送しています。

スイーツのような、食べる十穀米甘酒はココロとカラダを笑顔にします。

甘味は幸せになりますね。

食べることは楽しみのひとつです。

食と共に…管理栄養士のりぽ