便秘は万病の元、健康への第一歩!「甘酒」の効果を管理栄養士が解説

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40代からの自然な健康法に良いと言われている「甘酒」。その甘酒を宮崎県串間市まるカフェからお届けしている管理栄養士のりっぺです。甘酒は大きく分けて2種類存在します。甘酒の特徴を知って、効果的な甘酒生活で便秘改善の食べ方を、管理栄養士が解説します。

40代からの自然な健康法:酒粕からつくる甘酒と、麹からつくる甘酒の違い

甘酒というと、お正月の初詣で振る舞われるものを想像する人が多いかもしれません。この甘酒はどのようにつくるかというと、酒粕からつくる甘酒は、(お酒を搾った時に出るペースト)を水に溶かし、砂糖を加えて煮込んでつくります。

麹から作る甘酒は、麹とお米と水を混ぜ、55℃〜60℃くらいのぬるめの温度で6時間〜10時間くらい保温してつくります。まるカフェの十穀米甘酒は、宮崎県産麹と十穀米のご飯を混ぜてから発酵させていきます。

2つの甘酒の製法で何がいちばん違うかというと、砂糖が入っているかいないか。麹からつくる甘酒は、砂糖が流通していない江戸時代以前からつくられていたもの。だから、「発酵で糖分をつくりだす飲み物」だったんです。砂糖と違って、甘味が穏やかで余韻が残るのが特徴。麹でつくった甘酒は素朴な甘味、ブドウ糖の個性なのです。

40代からの自然な健康法:酒粕or米麹便秘解消にはどっちを選んだら良い?

酒粕甘酒にはアルコールが若干含まれているので、
・妊娠中、授乳中
・お酒が飲めない
・子供
これに当てはまる方は米麹甘酒の方が安心です。
酒粕甘酒のパッケージに「ノンアルコール」と書かれていることもありますが、実はアルコール1%未満であれば「ノンアルコール」と記載できるのです。
妊娠・授乳中の方、お酒に弱い方、子供さんが甘酒を買う時は「米麹甘酒」がおすすめです。

40代からの自然な健康法:便秘の対策になる甘酒

肉類や卵食品、乳製品などに含まれてる動物性たんぱく質や脂質の多い偏った食事ばかりしていると悪玉菌が増加します。
便やガスを排出する動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。
そのほかにも、食物繊維不足、運動不足、水分不足などが便秘の原因に。

「バランスを取れた食事を」とよく聞きますが、お野菜たくさんの食事を毎日・・・なんてけっこう難しいですよね。

米麹甘酒には、食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれています。米麹の食物繊維には、水溶性と不溶性が両方とも含まれているのが特徴。どちらにも腸内の善玉菌のエサとなって腸内環境を整え、食物繊維は腸の中で膨らんで腸を刺激し、便を押し出す助けをしてくれます。

オリゴ糖もまた、腸内の善玉菌を増やすことで腸内環境を整える作用があるため、食物繊維とともに便秘対策が期待できますよ。お米は古くから馴染みがあるため、お米から作られた甘酒は、私たち日本人の便秘解消にぴったりなアイテムだと言えます。

40代からの自然な健康法:【おすすめ】腸内環境を整えてくれる甘酒にさらに十穀米が入ったら!

食べる十穀米甘酒十の雑穀(押し麦、胚芽押し麦、もちあわ、もちきび、もち麦、玄米、もち玄米、もち米、はだか麦、黒米)雑穀は食物繊維やミネラルを手軽に補給できるサプリメントのような食材。雑穀は食べるエステ。黒米でほんのり紫色、つぶつぶとした食感で噛む回数が自然と増え、善玉菌をふやして腸内環境を整えてくれます。 腹持ちがよいのでダイエットにもなります。 麹の発酵したやさしい甘さは、そのまま食べても美味しくいただけます。

1パック(200g)約4~5日分です。 栄養成分表示:(100g当たり)エネルギー168kcal/たんぱく質3.0g/脂質0.3g/炭水化物38.2g/塩分相当量0g

40代からの自然な健康法:便秘改善におすすめの甘酒の食べ方

ヨーグルト&十穀米甘酒で発酵食が同時にとれます。またこれに果物、グラノーラ、きな粉などを足すと栄養価もアップします。

乳製品苦手な方は豆乳ヨーグルトもあるので、試されてくださいね。

40代からの自然な健康法:まとめ

管理栄養士
管理栄養士

便秘になると肌が荒れてしまったり体がだるくなったり・・・。
便秘以外にも症状が出てしまうことがありますよね。
そんなときに甘酒を普段の食事にプラスしてみてください。

      食べる十穀米甘酒を食べられた方の感想は?

20代女性
20代女性

健康面
・下剤も効きにくかった便秘ほ現在は便秘しらずになった
・便秘が解消したおかげて身体が軽くなった

美容面
・顎下にきびを繰り返していたが、食べ始めてからできにくくなった!  
・肌の調子がよくなった

甘酒だけで腸内環境を良くしながら、お腹すっきり美肌なんて幸せですよね
大切なのは毎日続けること。

自分好みにアレンジしたり料理に取り入れてみたり・・・甘酒生活で健康への第一を!

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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